剛「KiｎKiKids堂本剛です、今週は堂本剛のどんなもんヤをお届けしておりますが。５３年前の今日、直径４５センチの４５回転レコード、ドーナツ盤をアメリカのビクターが公開したと。最近ね、ほんと音楽を聞いてないね。まあ１月に入ってちょっとのんびりもしてますんで、またいろいろ音楽聞いて勉強しようかなと思ってる次第でございますが。みなさんもまあ、KiｎKiKidsもがんがん聞いていただきたいと思います。そいじゃKiｎKiKidsどんなもんヤ、はじめましょ」
《なんでも来いやのふつおた美人》
剛「なんでも来いやのふつおた美人！はい、今日は京都のつよぽんのほしおさんですね『お二人に質問があるんですが、オレと僕どうやって使い分けてるんでしょうか？堂本兄弟では僕だったりラジオではオレだったりいろいろですよね、何か意味があるんですか？』ってことなんですけど。そうですね〜ま、キンキのキャラっていうか、カラーの中にオレっていう言葉って、最初の方なかったと思うんですよね、どっちかというと僕っていうか。まあ、そういうのあったと思うんですけど。テレビ出るから多少気ぃ使ってたのもあるんかなあってのもありますね、なんか。必要以上に僕って言ったりとか。でも最近、詞を書く上で僕って言う言葉をずっと書いてたんですけど、オレっていう言葉が多くなってきましたね、うん。ちょっと精神的に強い時はオレなんかな？って思ったりするんですけど。精神的に弱いときに僕ってなったりするのかなあ・・って、自分自身思ったりするんですけどね。あんまり・・考えて使い分けてるわけでもないし、うん・・でも堂本兄弟なんかはある程度キャラみたいなねえ、多少あるから、だからオレ寄りになりやすいところも・・ある・・かもしれへんけど、まあ、適当やと思いますね。そんなに意識してへんっていうか。