《なんでも来いやのふつおた美人》
剛「なんでも来いやのふつおた美人、はい、今年最初のふつおた・・・え〜ペンネーム剛らびゅらびゅさんですね『今日はお二人に質問です。親友ってなんですか?私の友達で私には親友だよねと言うのに私の陰口を言ってるのです。なのに親友だよねなんて言えるんでしょうか?』ということですね。うん、これはね、あの・・最近すごい考え・・去年ですね、去年考えたんですけど、自分の為ではなく友達の為に生きすぎてたりとか、周りの人の為に生きすぎてた、みたいな。自分の感情とか生まれ出てきたモノを理性と言うモノで押さえて、友達の生まれ出てきたモノを包んであげるというか、それが友達だみたいな、それが人間だ、みたいなことを、それが愛だみたいなことを考えて生きすぎてて、で、気が付けば自分の為に何もしてないとか、あまり自分が成長してないとか、そう言うのをすごい感じまして。だから今年は自分の為にいろんな事をやっていこうかなと半分くらいは自分のために生きていいんじゃないかと最近思ってるわけなんですけど。友達っていうか、親友っていうのは、ある意味、あの・・ケンカ出来るくらいっていうかね、気ぃ使ううちは親友じゃないんじゃないかと最近すごい思ってて。なんかあの・・気ぃ使って遊んで、っていうのは親友じゃないんちゃうかなと、ね。そう言う風に最近思うんですけど。うーん、ま陰口ってのは良くないですよね。陰口はほんとにあの・・女独特の持ってるものっていうかね、僕はほんとに普通に言えば?って、面と向かって。