《なんでもテレフォン》
剛「な〜んでもテレフォン!はい、今週はとよしま区の・・(スタッフ「としま区」)あ、豊島区のみわちゃんです。僕の友達で豊島くんっていたんですよねえ・・どうしても”とよしま”って読んでしまうんですよね〜」
>はい○○でございます
剛「もしもし、堂本ですが、夜分遅くにすいません。あの、みわさんは・・」
>はい、私です
剛「みわさんですか、どうもこんばんは」
>こんばんは
剛「あの、なんでもテレフォンにお葉書を頂いてですね、今日僕は何をすればいいでしょうか?」
>濁点なしトークを私としてください
剛「濁点なしトーク?・・”ば”の点々とか?」
>そうそう、点々とまるをはずしてしゃべる
剛「テンとマルを・・はず・・はすして・・しゃへる、みたいなことですね?」
>そうそうそう(笑)
剛「わかりました。じゃ、テーマ、テーマっていうか、何の話しましょう?」
>では・・剛君から見て、光ちゃんの目標としている人はたれたと思いますか?
剛「光一君か・・目標としているのは、ひかしやまのりゆきさんしゃないかと思います」
>え〜ほかには?
剛「ほかにはてすねえ・・」
>たとえは、タンスとか
剛「タンスで・・・あ、言ってもた(笑)んふふふ(笑)タンスて・・タンスては、マイケルシャクソンてすよね」
>ありがとう、言ってくれて(笑)
剛「マイケルシャクソンてすよ。っていうか、マイケル好き・・ですもんね。っていうか、すっごい遅くなんねんけど、このしゃべり方。すごい、いかに大変かというか、人間が濁点を使いこなしてるかっていうか。これは難しいですねえ」