♪私〜口紅を〜口紅には塗らずに〜上唇の上のいわば鼻の穴のすぐした、右から左へと塗ったわ〜私の弟が〜いつものように〜おならをこきます〜私は、対策をしたの、そうよきづいていないでしょう、口紅を〜さあ、どうぞ来なさい〜クサイメロティできなさい〜あなたのおならが部屋中を舞い私の鼻の穴にめがけて飛んできたわ〜私は平気よクサクはないわ〜ルージュの匂いでごまかされてるわ〜安心していた私は鼻がかゆくなり〜かいたら紅が取れたので臭かった〜ららららら〜らら〜くさっくさっ(笑)らららららら〜らら〜くさっくさっ、私はあなたのガスから逃げれないわ、どうしてくれるの私の人生を〜わたしのじーんーせーいーはーおーなーらーいろ〜〜はいってことで、そんなもん自分で考えって話で。正直こんだけ唄ってますが、そんなもん(笑)そんなもん人の手借りてまでやるようなことじゃないっていうかね、自分で考えぇって話ですけど。僕は他人様のおならに関してごちゃごちゃ言える立場でもないと思いますんで、この歌をささげるだけにしたいと思います。はい、歌を作って欲しいと言う人はハガキどんどん送って下さい(インフォメーション)」
《ショートポエム》
『じいちゃんが散歩に出かけたのを知らないで、ばあちゃんが家の鍵を閉めてしまった。そしてじいちゃんは夕方まで家の前で番犬みたくしていた。かわいそう』
剛「うん、これはかわいそうですね。おじいちゃんはいやがらせなのか?と、涙したことだと思いますけど。なるほど。まあおばあちゃんも注意してね、おじいちゃんを二度と放置しないように、心がけて欲しいと思います。はい、お相手は堂本剛でした。バイバイ」
【今日のポイント】
それだけ歌っておきながら、知らんがなって・・(^^;でも、いつも思うけど、最近名曲が多くてイカンよ(笑)
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