光「KiｎKiKids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「今週は文化放送の局長室から放送してます。秋ですね」
剛「秋ですねえ」
光「恋の季節です・・・・でもどの季節でも恋の季節って言うよなあ？」
剛「言うよねえ」
光「春は恋の季節です」
剛「夏は恋の季節です」
光「ねえ？冬は恋の季節です・・・・どこでも言うよね」
剛「うん、なんでもええってことやな」
光「さ、KiｎKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
光「え〜、今日はですね、剛君のドラマガッコの先生の放送を記念して特別企画です。剛君は今、富士見ヶ丘小学校５年３組の担任桜木仙太郎を演じておりますね」
剛「はい」
光「過去のドラマの役名をどれくらい覚えてるか、ワタクシと剛君で対決したいと思います。これは名古屋市のまりちゃんの葉書をもとに出題したいと思います」
剛「はいはい」
光「それではいきたいと思います。まず剛君から答えてください。僕が問題を出します」
剛「はい」
光「人間・失格、例えば僕が死んだら、これの剛君の役名」
剛「大場誠」
光「はい〜、よっしゃ・・続いて・・続いていいの？・・・続いて、セカンドチャンス」
剛「ん〜？」
光「ほぉ〜〜？」嬉しそうです
剛「ん〜っと、え〜っと〜」
光「さあ、どうだ？」
剛「なんやったっけなあ〜？」
光「自分が演じてんで」
剛「・・・・・・・・」
光「自分が演じた役やぞ」
剛「ああ〜っ・・・あのね、なんとか渡」
光「おああっ、♪どりりりりどりりり・・」
剛「♪どりりり〜どりりりり〜」
光「♪どりりり〜りりり〜・・・考えてる時この曲流しておけば？うすーく」
剛「なに渡やっけなあ？」
光「♪モモっモモっモモっ〜（笑）♪モモっモモっモモっ〜どりりりりりり〜」
剛「あれえ？わっからん」
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