光「KiｎKiKids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「今週はね、文化放送の局長室から」
剛「うん」
光「放送しとるわけなんですけど、剛君今ガッコの先生」
剛「はい」
光「撮影じゃないですか」
剛「真っ最中です」
光「どうですか？撮影の方は」
剛「え〜・・もう、子供３２人に囲まれて、朝から夜中まで何シーンも撮ると・・」
光「結構疲れるね」
剛「すごいパワーを吸い取られますね」
光「頑張ってください」
剛「はい、頑張ります」
光「長丁場ね。KiｎKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《剛の作曲ズドーンズドーンズドーン》
剛「剛の作曲ズドーンズドーンズドーン！今週、和歌山県付いてこれるかい？ｂｙキンキ、付いていきますｂｙゆりえさんです・・長いな。『今日は剛君に作曲をして欲しくペンを取りました。私の手は夏になると暑くなり冬になると冷え性なので冷たくなるのです、これからの季節また私の手が冷たくなろうとしています。こんなんじゃ誰とも手をつなげません。そこで剛君に夏になると手が冷たくなり、冬になると温かくなるような快適ソングを作って欲しいんです。前奏は光一くんにお願いします』ということでね」
光「。。。ちょぉ待てぇ」
剛「前奏ですよ、その前奏でオレの曲のニュアンスが決まってくるから」
光「うーん、難しいなあ〜、前奏ね」
剛「うん、タイトルは・・・」
光「タイトルは？」
剛「タカ」
光「タカ？・・・おまえ局長室の・・」
剛「んふふふふふ（笑）」
光「絵を見ただけやろ？」
剛「うん、絵あったから」
光「タカ？」
剛「タカ」
光「うーーーわかった。いくよっ」
剛「うん」
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