《突っ込みキンキ》
光「突っ込み」
剛「キンキ!」
光「んぁ〜っはいっ、突っ込んじゃいます」
剛「靴脱いでええ?ええよな?」
光「いいよいいよ」
剛「んふふ(笑)靴下も脱ぐで?(笑)」
光「そんな雰囲気で今日は・・今週は」
剛「なんかもう」
光「さ、ラジオネーム光ちゃんの魅力にメロメロさん。川崎市の方『光ちゃんに突っ込みます。家では裸族という王子の光ちゃんですが私は一度洋服には興味がないのかな?と思ってしまうくらいひどい私服姿の光ちゃんを見てしまいました。しかし一度ステージに立つとすごく衣装が似合ってて別人の用にかっこいい王子様に見えるんです。これはなぜなんでしょうか?普段わざとオーラを消してるんですか?どうか教えてください』ってことでね」
剛「うーん、ま、正直今日もジャージですしね」
光「ジャージジャージ」
剛「上下同じジャージですから」
光「そうそう」
剛「セットですよね」
光「そうよ。いや、でもね・・しっ私服、ひどいかなあ?ふふふ(笑)」
剛「あははははは(笑)あ、そこにひっかかったわけですね」
光「そうそうそう」
剛「あ、なんや、自分の中でもう、確かに服に興味ないし・・っていうことを」
光「興味ないにはない」
剛「主張したかったと思ってたんですけどぉ」
光「ないことはないけど・・」
剛「そこがちょっと心配?・・・だっていう?」
光「そうそうそう、そんなにひどいとは思わんねんけどなあ。僕がジャージの時は振り付けがある日!で、衣装は全部スタイリストから買ってるからそんなにひどいってことはないと思うんですけどね、まあ・・」
剛「組み合わせじゃないですか?」
光「ああ、どうもすいませんでした(笑)」
剛「問題はたぶん、そこの・・」
光「ひゃっはっはっは(笑)」
剛「その子がひっかかってるところっていうのは」