《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人、はい、今日はですね、名古屋市。くにこさんかな?」
光「くにちゃん」
剛「くにちゃん・・山、山くに。今日も心理ゲームやります」
光「あは(笑)」
剛「行きますよ。インテリアショップに出かけたあなたはある机に一目惚れ、さてそれはどんな机でしょうか?1安定感がある机、2機能的で便利な机、3引っ越しも・・・あ。引き出しもある普通の机、4ファッション性の高い机」
光「ファッション性」
剛「オレも4やなあ」
光「一緒やなあ」
剛「うん〜。じゃ行きますよ、答え。答え!これで秘密の大きさ多さがわかります。まずね1を選んだ人はずいぶん大きな秘密を持っていそう。くれぐれも注意を」
光「1なんやったっけ?」
剛「1安定感」
光「ああ、安定感」
剛「そして機能性を選んだ人、大きさはさておき、数の方は少ない感じ。そして引き出しのある普通の机。まあ人並みと行ったところ。そしてファッション性を選んだ人。特に秘密はなさそうなオープンな人。でもその分神秘性に欠けるかも」
光「そら、ヤバイ」
剛「だからこう・・なんか、こうね」
光「もうオレは神秘で神秘で」
剛「神秘性がないって。オレはほんとにないと思う」
光「ふふふ(笑)」
剛「現実・・現実的やから」
光「人間・失格の頃が一番神秘的や、言われてたわ」
剛「あぁ〜」
光「今や全然言われへん」
剛「若い頃な」
光「若い頃って(笑)今も若いわ」
剛「もう・・無理やろなあ」
光「アカンアカン!」
剛「あの時を取り戻すのは・・・」
光「ひゃっはっはっは(笑)なんか間違った方向に来てるみたいな言い方すんなよ〜」

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