《剛の作曲ズドーンズドーンズドーン》
剛「剛の、作曲ズドーンズドーンズドーン!」
光「ずどーんずどーんずどーん」
剛「さ、今週もお便り・・っとですね、岩手県つよじーさん『飲みに行くと必ず友達が先に吐きます。そして私ももらいゲロ。そんな私に友達の背中をさすってあげながらも爽やかでいられるような歌を作ってください。お願いします』ということです」
光「ふーん、爽やかな・・」
剛「はい、じゃあタイトルを」
光「この前いいの作ったからねえ」
剛「この前いいの作った!じゃ、タイトルは・・・」
光「爽やかにいってよ、爽やかに」
剛「ミント・・な香り」
光「あぁ〜爽やかね」
剛「じゃいきます・・・はっはっはっはっは・・・(ケンシロウの吐息?)」
光「すいません、なんなんかよくわからないです」
剛「んふふ(笑)」
光「ケンシロウくんが口動かしてる・・」
剛「歌ってるやん(笑)聞いたって、歌ってるから・・(ぴちゃぴちゃ。。。)♪ミント〜な〜かお〜り〜・・さんきゅ」
光「ちょぉ待てやぁ〜(笑)おい〜」
剛「なんですか?」
光「歌ちゃうやん〜」
剛「ええ歌、うとたな、おまえ〜今」
光「ケンシロウが口ぴちゃぴちゃ動かしてるだけやん」
剛「ええ歌うとたな」
光「しかもたぶん今の聞こえてない人が多いと思うで、ラジオで」
剛「ふふふふ(笑)ええ歌うとた、おまえ」
光「普通にノイズがふぃ〜って入ってるだけやと思うわ」
剛「ちょっとアレっぽくなかった?地下室のさ、水がひいてあるところを革靴で歩いてる感じ?すげえ」
光「効果音犬」
剛「うん、すげえ」
光「SE犬だよ、サウンドエフェクト犬」
剛「かっこええなあ〜おまえ。誉められてるで、おまえ」
光「いや、誉めてんのかな?(笑)どうかわからんけど」
剛「誉められてるで、今」
光「さ、エフェクト犬」