《突っ込みキンキ》
光「突っ込み」
剛「キンキっ」
光「え〜するどい突っ込みがね、来てるんですけど」
剛「♪ちゃんちゃん〜ちゃ〜ん・・」鼻歌うたってます
光「え〜っとね、これこれ山形市にお住まいのペンネーム仙太郎先生頑張って」
剛「はい」
光「『最近堂本兄弟を見ていて気になることがあります。立ってるときの剛君はとてもかっこいいのですが、座るとあそこの部分がやけにふくらんで見えます』」
剛「は〜い、すんません」
光「『ズボンがきついのかアレが大きいのかわかりませんが、右側に1つ左側に2つ山が出来てるみたいに見えます』」
剛「どっちや・・・?」
光「『自慢したいのですか?ちなみに光一くんは全然見えません』・・って。おいぃ〜っ」
剛「んふふ(笑)」
光「どっちがええか、わからん(笑)」
剛「いやいやいや・・別にアピールしたくもないじゃないですか」
光「まぁた、そやって・・そやって小出しにしてんちゃうん?」
剛「そういう・・そういう発想はほんと昔のアイドルだけですよ」
光「ほんとに小出しに・・」
剛「昔のアイドルはね、水泳大会とかね、あったときにね、中に物をいれてみたり、すごいんだよという風にしてみたり・・あったでしょ?」
光「ふふふ(笑)」
剛「それを別に・・じゃ僕が今でかいよとアピールしたところでなんの得もないじゃないですか。ああ、おっきいなあ・・くらいで」
光「ふん・・でも、腰にさ、ベルトするやつあるでしょ?」
剛「はいはい」
光「あれやるとふくらむよね?」
剛「そうですねえ」
光「あれやるとふくらむ」
剛「あとは、僕は結構タイトめをはいてたりするってのもあるんです、最近ね」

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