光「KinKiKids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「明日は敬老の日ですね」
剛「うん」
光「肩もみをしてあげましょう」
剛「はい」
光「ね。一緒に住んでない人は電話をしましょう」
剛「いいことですねえ」
光「オレも電話しよ」
剛「電話したってくださいよ。ね?喜びますよ」
光「電話して・・」
剛「コンピューターおばあちゃん、電話して」
光「いやいや(笑)コンピューターおばあちゃん違うから(笑)でも、コンピューターおばあちゃんさあ、スゴイと思わない?」
剛「スゴイね」
光「あんなスゴイ昔の歌じゃないですか?それがもう、コンピューターがね、今どんな人でも扱う時代になってる・・予言してる」
剛「予言の歌ですよね。ほんとに漫画家さんとか作詞家さんとか・・」
光「そう、そう言う夢みたいなのが現実になってきてる世の中なんでしょうね」
剛「そこからヒントを得てるんでしょうね、でも」
光「それはどうかな?」
剛「あの・・業者が」
光「ふふふふ(笑)そう言うのは少なからずあるでしょう」
剛「マンガ見て、あ、こういう道具あったらいいな・・」
光「そう言うのあるでしょうね。じゃあ早くドラえもんも」
剛「ドラえもんも気ぃついたら出来るんでしょうね」
光「あったら世界ははちゃめちゃになってまう」
剛「はちゃめちゃになるけどね」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」