剛「子供が産まれることは嬉しいけど、めんどくさいつわり・・ぁあっぁあって言わなあきませんからね」
光「つわりではない?」
>違います(笑)
光「うーん」
剛「女の子にしかないもの・・」
光「女の子」
剛「でもアレではないわけですよ」
光「でもアレではない?」
剛「絶対違う・・・うーわ、うわやらしい〜とか言われるんですよね、これ、中学で言うとね」
光「絶対言われる」
剛「ひなまつりとか・・」
>あ、正解です
剛「いえぇ〜い、当たっちゃったよ2つとも」
光「頭いいなぁ〜」
剛「オレほんとにこういうの苦手やねんけど」
光「ひなまつりめんどくさいの?」
剛「いろいろこう・・出して飾ってはまた片づけて、やで?」
光「あぁ」
剛「小ちゃい子おったらご飯粒全部一個ずつ取られたりとか、刀抜かれたりすんねんで?」
光「ふふ(笑)刀抜く?」
剛「うん」
光「ああ、なるほどね。なるほど」
剛「ね」
光「そうかぁ」
剛「オレ、今日冴えてるやん」
光「冴えてるな、おまえ」
剛「コレくらいのテンションでいった方がいいのかな?毎日」
光「うん、冴えてるよ、君。そっか、ありがとうな、ゆきちゃん」
>1ついいですか?
剛「おお」
>小学校の時に転校しちゃった子がいて、このラジオを毎日聞いてるらしいんですよ。だから一言その子に言いたいんですけどいいですか?
剛「おお、いいよ」
>た○えいじくんって言うこなんですけど
光「時枝ユウジ?!」
剛「いや、た○えいじ」
>今度会ったらおごってください
光「なんだっそれっ」
剛「おいおい、なんや、それ。もっとなんかこう・・・な、友情あふれるメッセージかと思ってた。おごれって」
光「えいじくん・・つき合ってたん?」
>いや、違います(笑)

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