光「知りたいよなあ(笑)『これは仕事で外出したときにタクシーの運転手さんが教えてくれた』」
剛「ちょっとアヤシイんちゃうのぉ〜?その運ちゃん〜」
光「タクシーの運転手さんねえ」
剛「自分で勝手に考えたんちゃうのぉ〜?」
光「ちょっとそれもありえる(笑)」
剛「なんかこう自分の持ちネタの1つとしてさあ、若い子にはちょっとこういう感じのネタでって”そうなんですか〜?”みたいな」
光「ま、でもあり得るっちゃあ、あり得るけどね。ハートは・・恋の季節はやっぱ春でしょ」
剛「春か」
光「クローバーっていつ生えんの?・・夏?」
剛「夏・・夏か」
光「ダイヤは冬でしょ、ダイヤモンドダスト」
剛「うん・・・スペード。落ち葉」
光「スペード、落ち葉。決まった」
剛「勝手に決めたで、今(笑)」
光「ハート春、スペード秋、ダイヤ冬、クローバー夏!と言うことで、オレ達の中にしとこ」
剛「決定しました、ありがとうございました」
光「みなさんから雑学ネタ待ってます(インフォメーション)」
剛「よいしょ〜」
光「はい、歌いきましょう。EアルバムよりHONEY
RIDER、どうぞ」