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剛「まあ、かむことはあんまりないですねえ。光一はほんっとに、かむ・・うん、あれでも光一はほんとにスパイとかにはなれないですよ。短時間で耳にねえ、イヤホンとかつけてさあ、侵入して誰かになりすまして、トークして、”お、今上行った”みたいなことをさっと言わなアカンわけですから、絶対出来ないですよね、かんだら。え?もっかい言って?って状況になるわけですから。まあ、光一くんはね、夢に向かって・・スパイになりたいって夢に向かって頑張ってますから、これからも(笑)スパイ目指して頑張って頂きたいなと思います」
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光「ね、こ・・コワイっコワイっ」
剛「何がですか?(笑)」
光「オレの子供が・・なんや?ハゲやと?」
剛「あはははははは(笑)」
光「ハゲ前提の話やな」
剛「あはははははは(笑)」
光「オレの産まれてくる子はハゲ前提や」
剛「いやいや、6歳の6月6日は、まだ大丈夫なんですよ。後にですよ、後」
光「怖いわ〜」
剛「後の話をしとるわけです」
光「コワイ〜、ほんま・・悪魔やな」
剛「いやいや、悪魔じゃないですよ」
光「ほんと、失礼な話やで。なんや?ウンコ洗濯?」
剛「いや、だからぁ、吾郎くんのね・・・」
光「あ、それはごめん、オレが悪かったよ」