剛「ほんとに相方想いだね」
光「ほんと、おまえ・・ひどいことばっか言うてるやん、おまえ」
剛「相方想いだよ、これは」
光「ほんと、落としこみだよ〜」ちょっと凹んでる
剛「いやいや(笑)落としこみじゃないですよ」
光「落としこみだよ、おまえ〜」
剛「いやいや、これはね、いろんな人たちにね、こうなるんじゃないかな?っていう大予想ですよ」
光「予想かよぉ〜〜っ」あくびしてます?
剛「おいおい・・他人事やな」
光「いやいや、別荘建てる予定なんて全然ありませんし」
剛「いやいや。このテープを、じゃあとっといてくださいね。いつしか、建ちまっせ、これ」
光「船いいよね」
剛「船?」
光「船」
剛「あの〜ハワイで一回、雄三さん、加山さんの時にね」
光「光進丸」
剛「乗ったやないですか。あれくらいでかいのを」
光「ふっはっは(笑)あれはねえ、あれはまた違う免許なんですよ」
剛「取ってください。だから」
光「無理ですよ。あれは航海士とか機関士とかも別に人が乗らないといけない」
剛「雇って・・」
光「じゃ、おまえが航海士・・」
剛「いやいやいや(笑)」
光「おまえが機関士とか取ればいい」
剛「いや。。そんなとってどないすんねん」
光「船長はオレ」
剛「とってどないすんの?オレ(笑)」
光「そしたら乗れるよ」
剛「いつ使うの?めったに使われへんやん」
光「ええやん、ネタになる」
剛「ふふふふ(笑)」
光「KinKiKids堂本光一操縦士で、堂本剛機関士らしいで、航海士らしいで・・」
剛「ふっふっふ(笑)いらんいらんいらん」
光「かっこええで〜」
剛「そんな、勉強大変やもん」
光「かっこええで〜。ねえ」