《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人!!」
光「うるさいわ〜」
剛「さあ、今週一番のふつおたはこれです!」
光「うるさいわ、もう・・・耳痛い。さ、心理テスト、心理ゲームです」
剛「おぉ」
光「アナタの横にお地蔵さんが立っています。それを見てどう思いますか?」
剛「・・・・・・・」
光「お地蔵さん」
剛「何も思わないか・・・あ、お地蔵さんや、くらいです」
光「ひゃはは(笑)そんぐらいの・・こう、あ、お地蔵さんや」
剛「あ、お地蔵さんや・・な、何をまつってる?っていうかね」
光「ああ。オレは寂しそうに見える」
剛「何を守るお地蔵さんなんやろなあ?ってくらい」
光「オレはなんか寂しげに見える。ぽつんと1つたってて。え〜、あなたは宇宙人と友達になり宇宙船に招待されました。その時宇宙船の中を見てどう思いましたか?・・ハイテクやなあ、すげえなあ・・このボタンはなんや?、こんな感じ」
剛「はよ帰りたい・・・と思う」
光「はよ帰りたい?」
剛「なにされるかわからんもんね」
光「ひゃはっ(笑)ふっふっふっふ(笑)またオレえらいこと言うてもーた」
剛「言うてもーた?(笑)」
光「言うてもーた(笑)」
剛「まあまあ、それ聞こうや」
光「え〜まず一個目。お地蔵さん」
剛「うん」
光「他人があなたに対して思ってること」
剛「さ・・寂しそうやなあ〜(笑)」
光「寂しそうやなあ・・オレ寂しそうなんや。君は・・・あ、堂本剛や(笑)」
剛「ふふふ(笑)ぐらいですよ、うん」