《剛の作曲ズドーンズドーンズドーン》
剛「剛の作曲ズドーンズドーンズドーン!」
光「今、一応♪ズドーンズドーンズドーン!ってね」音楽がね
剛「そうやね(笑)足立区みさとさん『24年生きてきて私は今までに一度しか桃を食べたことがありません。そのことを友達に言うと、なにそれ、ほんと?マジで言ってんの?みたいなちょっと怒りを含んだ驚き方をされてしまいます。人生損しとるとまで言われちゃったのでここは1つ桃を食べたくなるような歌をつくってくんさい。PS・桃好きの光一くんの参加をかなり希望』ということです」
光「・・・ん?なに?」
剛「・・・きーてない〜」
光「さん・・参加するよ」
剛「参加しろよ」
光「おぉ、OK」
剛「じゃあ、タイトルは」
光「タイトルどうする?」
剛「たい。。タイトル、ガス!♪じゃじゃじゃっじゃじゃっどぅーわっ(繰り返し)ちゃらっちゃらら。。ちゃーらっらーずん、ちゃーっらっらずん、人妻、ちゃーららっら、彼女がむいてるのは桃・桃・桃、食べたいな〜っ(光「かっこええな〜(笑)いいなあ〜」)ももったべたいななっちゃっちゃっちゃ〜3丁目の〜岸谷さんの〜息子さんがっ果物屋さんで桃を買っているのをルックルックルック!私も〜食べたい〜桃を食べたい〜一度しか食べたことがない〜私は〜不幸な女だと、アナタは去っていった〜ちゃらちゃちゃっちゃちゃっらっら〜。。私の、不倫相手、大好き〜な桃・桃・桃っ私がむいてあげる、でも私には食べさせてくれない〜じゃじゃっん、あなたは〜いつも〜お風呂上がりに〜桃をむいてくれと私に頼むののののっ私がジョークでお尻を見せて、これが大きい桃で〜すと〜あなたに言ったら〜あなたはすごい剣幕で私のケツを蹴った〜(光「ひゃっひゃっひゃ(笑)」)さんきゅ!」