光「ジュニア読んでるらしいで」
剛「マジで?」
光「WinkUpの・・」
剛「読んでどないすんねん?」
光「評判らしいで?」
剛「大評判?」
光「ふっふっふ(笑)アカンで、こんなラジオ見習ったら」
剛「いやいや、こういう笑いもあるよって」
光「いやいや(笑)どうなんかなあ?」
剛「言うことですから・・ね」
光「最初の・・ここで頑張ってた最初が懐かしい」
剛「あんときは、がむしゃらでしたからね」
光「ひゃっはっはっは(笑)ねえ」
剛「今の若い子の笑いはこんな感じですよって」
光「なんでも新しいものをつくっていかなアカン」
剛「そうそう」
光「だから小泉内閣がね、改革や改革やって新しいことしようとしてるでしょ?」
剛「うん〜」
光「ああいうことや。ね、ええんちゃうかな、思う、ボクは。新しいことをする、今までの伝統的なものってありますよね。伝統的なものはあるよ」
剛「あるある」
光「それを継承するのはいいことよ。しかし!人間常に新しいことを考えていかないとどうするんですか?」
剛「そうそう。そして、また、また迷った時には原点に戻ると、ね」
光「そうや、原点というものがあるから今がある」
剛「原点があるから突っ走ることが出来るんです」
光「そう!ええこと言うた!」
剛「いぇぇ〜」
光「それ、いらんけどな、最後(笑)」
剛「ナイス突っ込みですからCD券3000円プラスリュックを」
光「よかった、チャックて言わなかった、よかった!・・よかった!感動した!」
剛「ありがとう」
(ブチって切られた雰囲気・爆)