光「おわっ・・お別れじゃねえや(笑)KinKiKids堂本光一です」
剛「はぁい、堂本剛」
光「もう、終わるんか」
剛「終わったアカン」
光「♪ジャカジャカジャンっていった瞬間に終わる・・」
剛「ま、それもいいけどね。え〜夏休みがね、終わりに近づいてるわけで、宿題をちゃんと片づけてるのか?と」
光「宿題ねえ〜。おまえは、だから人から借りて」
剛「うん」
光「写させてくれと・・ぽいぽいぽいってやる」
剛「うん。やった」
光「オレ、結構そういうの気にしぃなタイプやったんで。最終日に追い込まれてやってたタイプですね」
剛「あ、そうすか。オレはずっと回しあいっこですよ。おまえ、これやれ、オレこれやる」
光「答えが一緒やとバレるかなあ?とそういう心配が」
剛「ちょっと間違えるんです」
光「わざと?(笑)」
剛「うん」
光「うわぁ〜っ、ヤナ・・ヤナヤツやなあ〜」
剛「いやいや、それはね、それでいいのよ」
光「昔流行ったのがね、答案返されるやん、そしたら1問1問見ていくねやん、こう。。理科の先生やってん、中学のな。答案返されたら見て行くやん、その間に合ってる風に書き直すねん」
剛「うんうん」
光「書き直して、先生コレあってるやん・・」
剛「っていうと」
光「ごめんごめんって」
剛「おぉ〜っ」
光「それがね、バレたんですよ」(スタッフ大笑い)
光「オレじゃないっすよ、オレじゃない。あまりにもそれが多発したから、先生が・・」
剛「ま、そらそうやな」
光「先生が、おかしいなあ?・・・全部コピーしとるぞ」
剛「おぉ〜(笑)」
光「やっぱ、大人は騙せへん」
剛「騙されへんなあ」
光「まじめにやらなアカンな。はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめまひょ」