光「『今回は2人になぞなぞを出したいと思います』」
剛「え〜っちょっとかんだ」
光「1番、男性しか使えない調味料は?」
剛「・・・・」
光「男性しか使えないのよ、調味料。」
剛「・・・・・・・・・」
光「え〜時間がかかりそうなんで・・」
剛「トムヤムクン」
光「なんでやねん」(「調味料じゃないじゃない」スタッフ)
剛「違うか(笑)」
光「クンだけに?」
剛「うん。最後クンやから」
光「ちょっと違うな、考え方もちょっと違うかもしれん」
剛「なんや?わからへん」
光「調味料や、さしすせそや」
剛「・・・・?」
光「”さ”は?」
剛「さとう」
光「”し”は?」
剛「塩」
光「塩だっけ?」(「塩、塩」スタッフ)
光「”す”は?」
剛「酢」
光「”せ”は?」
剛「しょうゆ」
光「”そ”?」
剛「ソース」
光「ミソだよ」
剛「あ、ミソか(笑)」
光「そはミソだよ、ソースじゃねえよ」
剛「どこにあんねん」
光「どっかにあったよ?今」
剛「酢、醤油、塩・・」
光「もう、今んなかで言ってる」
剛「酢・・」
光「す?すぅ?」
剛「なに?すやろ?」
光「なんで?丁寧に言ってみ?」
剛「あ、雄か」
光「ひゃっひゃっひゃ(笑)ピンポーン!せいかーい」
剛「なるほど、なるほど」
光「2番、黒いもので濁点をつけると透明になるのはなーんだ?」
剛「はな・・くそ」(スタッフ爆笑)
光「え〜・・黒いモノに濁点をつけると透明なっちゃうの」
剛「・・・・・なんやねん、それ」
光「生き物、生き物」
剛「あ〜、ガラス」
光「はぁ〜い!」
剛「カラス・・」
光「濁点をつけて、ガラス」

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