光「渋いなあ〜。何やってくれんの？」
＞今日、むしむしゲームを
光「ムシムシゲーム？ほお？」
剛「どんなんなん？」
＞２人で会話するんですけど、相手の言うことを全く無視するんですよ
光「はぁ〜〜ん」
＞それで、相手の言ったことに答えたり、同じ事を言ったら負けなんです
光「あ〜、これ、飲み屋のゲームや」
剛「そうなんですか？」
光「よっしゃ、やろう、誰とやんの？」
＞じゃ、光一くんから
光「いいよ」
＞今日雨降ってますよ
光「電話した？」
＞電気付いてます
光「今何時？」
＞え？それさっき言いましたよ
光「お菓子食べたいなあ」
＞・・・ふふ（笑）
光「いぇ〜い、勝ったぁ〜」
剛「ふふ（笑）ウマイで、今。上手かったよ〜、ゆいちゃん、浅香唯ちゃん」
光「うん、ゆいちゃん上手かった・・違う、○本ゆいちゃん」
剛「あ、そうか」
光「それ、さっき言いましたよって、びっくりした。おっ？と思った」
剛「これは上手いっ」
光「ちょっとやられたけど〜、あぶなかったけど〜、オレの勝ちぃ〜っ！へっへっへ（笑）１４歳に対して。。ひゃはは（笑）ムキになる２２歳」
剛「大人げないなあ〜」
光「ひゃっはっはっはっは（笑）」
＞これ、学校へ行こうでやってたんですよ
剛「へ〜っ」
光「学校へ行こうでやってたんや」
＞はい
光「へぇ〜そうかぁ」
剛「Ｖ６のネタをKiｎKiKidsのラジオに持ってきてしまった」
光「はぁ〜、ということかぁ〜」
剛「いうことやなあ、これ」
光「そういうことやなあ〜」