剛「たぶんファンの子もこんなんやで、歌どころちゃうで」
光「逆におもろい思うで」
剛「はぁ〜っはぁ〜って・・お鍋タイム〜とか作った方がええな、ＭＣで」
光「いやあ、だって夏のさあ、コンサート６時とか開演してもまだ明るいから照明の効果なんも得られへん」
剛「その感じが僕は好きですねえ」
光「オレ、イヤやな、なんか」
剛「まだ、薄暗い感じで・・」
光「演出けされるから、イヤや」
剛「だんだん・・・ね、暗くなってきてっていう。あのねえ、時間の経過が明らかに分かる感じが」
光「わかるけど。。バンドはやっぱ野外はいいよ」
剛「野外はいいよ」
光「登場感が必要だなあ」
剛「確かに、明るいところからボンって出てもね」
光「あ、出た」
剛「あ、出た（笑）」
光「やっぱ、こうねえ、ピンスポがドンって当たるから・・・」
剛「うわぁ出たよ。。じゃなくて、出た」
光「あ、出た」
剛「出た、はい、次右、出た、みたいなね、そんな状況にはなりやすい」
光「難しい・・ま、開放感はありますね」
剛「あるわね」
光「はい、というわけでKiｎKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」