剛「うん、オレ、ピーコに・・ピーコにって・・事務所でお会いしましたよ」
光「ピーコさんに?」
剛「はい、事務所にちょっと用事あって行った時に、事務所の自動ドア開いたら振り向いたんですよ、最初受付のところで、エレベーター待ってたんですよ、そしたら自動ドアがーっ開いて普通に振り向いたら、あら?ピーコやと思って”おはようございます”って、一緒に乗るのもアレなんかな?と思ってお先にどうぞって言って、先上がらはってんやんか。んでオレ後で上がってんけど、ほんなら事務所でピーコさんがしゃべってて、ほんでうちの剛ですって、事務所の人に紹介されて”あ、どうも、お久しぶりです”って言うて、ほいで、テレビとかでご一緒したことないでしょ?」
光「うん」
剛「ご一緒したことないよねえ、ってかなり覚えててくれてて、いろいろ」
光「へえ」
剛「2回くらい会ったよね、とかって。オレも覚えててんけど、はいって。かなり覚えてくれてて、なんか、昔はもうちょっとかわいらしい感じだったけど、男らしくなったわね、顔が・・」
光「あ、チェックされてるよ」
剛「チェックされた。んで、そんときにね、着てた服がね、ちょっと気ぃ抜いてた服だったんですよ」
光「あぁ〜っ」
剛「これ、チェックされてんかなあ?チェックされるんかな〜?ドキドキすんね」
光「堂本剛はダサイわよ・・ふはははは(笑)」