光「KiｎKiKids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「え〜去年一昨年と花火しましょうと剛さんと話ししましたね」
剛「はい、話しましたね」
光「行ってませんね（笑）」
剛「せぇへんな」
光「あはははは（笑）」
剛「全然行ってない。気配すらない感じですが。どこでやる？どこで出来んのかな？花火って。なんか東京ってわからへんなあ」
光「お台場。あ、でもあそこの浜はやったアカンからね」
剛「そうなんや」
光「あそこはアカン。KiｎKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《剛の作曲ズドーンズドーンズドーン》
剛「剛の作曲ズドーンズドーンズドーン！はい、品川区ペンネームひろりんさん。『剛君光一くん、こんばんわんだふる』・・ええ。ふふふ（笑）」
光「どうしよ」
剛「『うちの弟は野球が大好きで、小学校の時から野球をやっとります。今中１なんですが今度新人戦があるということなんでがつんと一発打てるような曲を光一くんお願いします』」
光「おぉ〜い（笑）なんでやねん〜」
剛「やっぱ野球は、ね、僕より光一さんの方が詳しいですから」
光「わかりました・・・・野球がテーマね、がつんと一発打てるような」
剛「うん」
光「わかりました。じゃあテーマは・・・え〜っ、テーマは告白禁止。短いよ？」
剛「あ、いいですよ」
光「♪だんだん、だんだん、バッターびびってる〜・・だんだん、だんだんだん、ピッチャーの頭にハエがとまる〜ぶんぶん、もひとつおまけにぶんぶん、だんだん〜だんだん、あ、バッター打った！ファールボール・・ベンチにめがけてベンチのマネージャーに直撃・・え〜バッターで・・バットで告白するのはやめてください・・だんだんだーんだん、ピッチャービビってる、あ、ちゃう、バッターばばってる〜（笑）さんきゅ」