《ショートポエム》
『スイミングスクールに通ってるお姉ちゃんは家から水着を着ていく。その日も行ってきますと元気なお姉ちゃんの声。ふと絨毯の上を見るとそこには忘れ去られたブラとパンツが残っていた』

光「これは、持って・・・あっそうか」
剛「水着は着て行ったものの、帰りの着替えを持っていくのを忘れた」
光「あ・・・あ〜、これは大変・・あるよなあ、１時間目が授業やから、もう着ていってまえ〜って着ていったらパンツ忘れてしまった。。ねえ」
剛「人間っていうのは、たまにこういうことがあるんですよね」
光「ねえ、プールとか行ったときにね」
剛「うん」
光「パンツ・・あの、持っててた？」
剛「ん？」
光「よぅよぅ、要するに新しいパンツをはく」
剛「いや、それはない」
光「あ、そう。オレ、そうさせられてたわ」
剛「パンツをはいていって、海パンを持って、だから２枚しかないですよ。３枚になることはまずないですね」
光「さ、と言うわけでお相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした。バイバイ」
光「バイバイ」

【今日のポイント】
そう言えば去年の８月１０日も帽子の話題してましたが・・光一さんはもうキャッチャーかぶりはやめたんでしょうか？（笑）

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