剛「お?下心がわかる」
>リュックは下心というよりは純粋な恋心を隠せない素直な人
剛「う〜ん、当たってるねえ〜」
光「わ〜・・」
>ショルダーを選んだ人ははっきり言って下心がいっぱいで恋に対して素直じゃない人
剛・光「ふーん」
>トートを選んだ人は、下心はないのに恋に対して不器用なので下心があると誤解されやすいタイプ
剛「ああ、かわいそうなタイプやな」
>はい、ウエストポーチはいつも女の子のすきを狙って下心一杯の人
剛・光「はぁ〜」
>で、手ぶらは、裏表のない性格で下心は全くない人
光「ふふふ(笑)」
剛「まったくないんですか?!」
光「ないよ〜。ないから口で言うんじゃん」
>え〜っ
剛「え〜・・」
光「ひゃははは(笑)」
剛「今、え〜って言われたで、17歳に」
光「ないから!下心とかそういうのないから、結構言うんですよ、ぽって。そういう下ねたもね」
剛「いやぁ〜?」
光「ひゃっはっはっは(笑)」
剛「あまり、説得力がぁ、ないなあ〜」
光「ま、でも今回私が作った曲、ソフィアの松岡くん作詞してくれたけど、男はたぶんそう。。男はこうやねんっていうのを結構書いてるからね」
>はい
剛「それを詞読んでね」
光「そうそう」
剛「買うた?」
>はい、買いました。何回も聴きました
剛「ありがとうなあ〜、ま、その詞は17歳にはちょっと過激な部分もあるかもしれへんけど」
光「過激な・・」
剛「男の人はこんな感じやねんなあ、みたいにね」