剛「『剛君の牡羊座の向いている職業は映画監督やレーサー』」
光「ほぉ、レーサー!」
剛「『向いていない職業はセールスマンや牧師でした。光一くんの山羊座の向いている職業は弁護士や牧師さん、向いてない職業は外交官やファッションデザイナーです。お二人合ってますか?』ってことなんですけど」
光「牧師・・がオレはよくて、剛はダメなんだ」
剛「僕ダメですねえ」
光「ほぉ〜」
剛「光一さん弁護士とか・・」
光「ふっふっふ(笑)」
剛「弁護士っぽいねえ・・なんか、ドラマに出てくる弁護士っぽい。なるほどね〜。映画監督か、映画監督になろうかなあ〜」
光「いいんじゃない?そういうのも」
剛「カッツ!・・とかね」
光「ふっふっふっふ(笑)」
剛「いいよいいよ〜どうもっちゃん〜」
光「やらしぃ〜、ありがちなディレクター(笑)」
剛「今日もいいよぉ〜、いい顔だよ、どうもっちゃん〜・・ウソくさーい監督になりたい」
光「やぁらしぃ〜(笑)あだなで呼ぶんでしょ?」
剛「うん、いいんじゃない〜、今日もギロッポンいっちゃう?みたいなね」
光「モロ、業界人」
剛「んっふっふっふ(笑)」
光「いないからね、今」
剛「今、いーひんなぁ。逆にいた方がおもしろいと思うねんけどなあ」
光「ルーキーのね、小松監督というのがかなり・・かなり世界を持ってる人でね。結構僕はウマがあったんですけど。あのー絵コンテ・・っていうか割本?」
剛「割本ね」
光「割本に絵を描くんですよ、自分で」
剛「はぁはぁ」
光「で、ガンダム・・ガンダムカット・・とか」
剛「ふっふっふ(笑)」
光「ガンダムアングルとか、かくんですよ。要するにガンダムアングルっていうのはガンダムのコックピットに座って正面からちょっとあおり気味に。。こう・・いうアングルとか。マンガから発想を得てくる人で」

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