剛「オレねえ、この間ガックンのコンサート行ったのね」
光「うん」
剛「そん時にバイオリン弾いてる人がいたんですよ」
光「ほぉ」
剛「バイオリンかっこいいなあと思って・・」
光「男の人?」
剛「うん」
光「ほぉ〜」
剛「バイオリンすごいやりたいねんけど・・・教えてくれる?やすしくん」
光「。。。やすはっ!」
剛「え?・・あぁ、ごめんごめん、やすはちゃん?」
>はい
剛「じゃあ、そのボクの背中には羽根がない」
光「いや、あるある」
剛「の、バイオリンバージョンを・・」
>はい
剛「じゃ、聞かせてください」
>(バイオリンで弾いてます)
剛「・・・寂しい・・泣きたくなってきた(スタッフ爆笑)・・♪ウソじゃ〜ないよ〜(バイオリンにあわせて歌ってます)」
光「なんか・・ロシナンテのなかにこんなのなかった?」
剛「あったわぁ」
光「あったよな?」
剛「いいなぁ、でも」
光「バイオリンいいねえ」
剛「音楽って、絶対これやめへんほうがいいよね」誰もやめるなんて言うてない(爆)
光「やめへんほうがいいよ〜せっかくバイオリンなんて高いしさあ」
>はい(笑)
剛「そのバイオリンはいくらくらいすんの?」
>え。。20何万とか
剛「20何万かぁ」
光「高いやん、ほら・・ギターで言うと20何万でええの買えるよ?」
剛「ええの買えるからなあ・・ん、どうしようかなあ?やるかなあ、バイオリン買うて」
>ふふふ(笑)
光「ほんとかよ、おまえ絶対苦情来るよ?」
剛「かっこええやん、公園とかで練習すんねん」
光「はぁ〜ずかしぃ〜(笑)」
剛「♪ふぁふぁふぁ〜ふぁふぁ〜(ボク羽根)みんなオレの前、通る前でハンカチをね・・」
光「今日はありがとね、やす・・やすし・・」
剛「おまえもかっ(笑)」

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