光「KiｎKiKids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「え〜、ね、夏休み、もうすぐですよ」
剛「ん〜」
光「夏休みはフィルムコンサートですね、僕らはね」
剛「そうやね」
光「ちょっといろんな地方に回って、しかもちょっといつもより小さめの会場で回るということでございます。まあ、楽しみにしてください。はい、KiｎKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《剛の作曲ズドーンズドーンズドーン》
剛「剛の作曲ズドーンズドーンズドーン。北海道のひとみちゃんです『剛君こんばんは、今日は・・』」
光「ばひーんばひーんばひーん・・（笑）」なんなんだ？
剛「ふふ（笑）『剛君に自分の部屋の模様を歌にしてください。と言うのも剛君ってまつげすごく長いじゃないですか。まつげってゴミやほこりから目を守る為にはえてるんですよね？まつげの長い剛君の部屋はちらかってるのかな？と思ってしまい気になって夜も眠られないです』と・・かなり今キレイなんですけどねえ。とりあえず、じゃ、僕の・・どこがいいですか？」
光「なにがですか？」
剛「まあ、リビング・・食卓・・」
光「あぁ、台所」
剛「台所？・・わかりました。じゃあ、”墨の方で”タイトル。♪ららららら〜キッチンワールド〜らららら〜キッチンパーラダイス〜でぃんでぃんでぃん・・僕のうちの〜キッチンは〜毎日ピカピカ〜磨いてるから〜レンジもあるよ〜グリルもあるよ〜換気扇に付く油もこないだとったところ〜うちには隅の方にニンニク醤油があるのよ〜ん、ちゃらららん」
光「。。。。中途半端な終わり方したよ？今（笑）終わりかい？」
剛「うん」
光「さあ、と言うわけで剛君に歌を作ってもらいたいという人からのハガキ待ってます」
剛「（インフォメーション）さあ、それでは７月２５日リリースEアルバムより、堂本剛で『１００年の恋』どうぞ」