光「KinKiKids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「え〜ワタクシも剛君も忙しい毎日を送っておりますけど」
剛「うん」
光「ちょ、ドライブ行こうぜ、ドライブ」
剛「全然行くよ」
光「オレも落ち着いたからさ」
剛「行くよ、行くよ」
光「ほんとに行こうぜ」
剛「うん、いいぜ」
光「誘って」
剛「うん・・全然いいぜ」
光「ありがとうございます、楽しみにしてます」
剛「そうだね」
光「ひゃひゃひゃ(笑)え〜KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人!」
光「どれ?・・・ふっふ(笑)名古屋市にお住まいのペンネーム梅雨キライさん、問題です。解いてみてください」
剛「ほい」
光「大富豪の友人の、ちゃんと聞いとけよ?」
剛「うん」
光「大富豪の友人の告別式に出席したところ、極めて有力な遺産相続人の一人がにやにやと嬉しそうな顔をしていた。誰が見てもひんしゅくを買いそうな場面なのだがその人を批判的にみたり非難する人はいなかった。いったいどういうわけだろう?」
剛「・・・感じのいい人やったんですよ」
光「これ、答えふざけてるよぉ」
剛「わからへん、そんな難しい言葉言われても」
光「答えいきましょう。赤ちゃんだったから」
剛「はぁ〜ん、ふざけてますねえ」
光「ふふふ(笑)第2問、マギー氏の腹話術はある神社の境内で開催された夏休み青空演芸会で大好評を博した。え〜これに気をよくした主催者はマギー氏に年忘れ青空演芸会にも出演してくれないかと申し入れしたところマギー氏にその頃だと私の芸のおもしろさが半減してしまうのですと断られてしまった。どうしてでしょう?」