剛「ほいで、その新しい歌詞が来ましたよね?来たときに、よー!太陽の・・(笑)下で・・(笑)・・えぇ?!おーまいしゃいん・・・・(大爆笑)んふふふ(笑)ぇえ?思ったわけです」
光「ふふ(笑)」
剛「ね?ほいで、その歌詞が届いたときにみんな、え?どんな歌になるんですか?このドラマどんな歌詞になるんですか?って、高ぶってたんですよ」
光「うん、結構主題歌って重要やからね」
剛「そうそう。これをね、小栗君とかね、広末には見せられへん・・・」爆笑
光「ぁあ・・」
剛「でも、がって横から覗かれて、え?どんな詞なんですか?ってみんなに言われて、んで、みんな一瞬なんていうのか、しーん・・」
光「あはは(笑)大丈夫か?これ?」
剛「うん、で、しーんとなってるな、これ。これちょっと、オーマイシャインってなあ。って言ったんですよ」
光「で、1つ謝りたいことがあるんですよ」
剛「うん」
光「あの、♪でっかい、おーサマータイム・・」
剛「うんうん」
光「王様と、おーサマー、あれ、ひっかけたん僕なんです」(会場、大受け)
剛「あっ・・」
光「あれ、もともとオー、入ってなかったんですよね、♪でっかい、サマータイム・・これ、おー入れた方が、王様でええんちゃうか?、それモロ採用されましてね」
剛「ああ。。。。」
光「オヤジギャグ言うなよ!」
剛「うん、それぐらいはさ、まあ。。いいよ、サマータイム・・」
光「なら、よかった」

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