光「『それで、ジェットコースターロマンスを見ていたら、2人の海の中で遊んでいるシーンで、つよちゃんの豊かなわき毛から(大爆笑)大量の水が滴り落ちるのがスローモーションではっきり映っていてかなりショックでした』」
剛「なぁんでやねん(笑)」
光「『女の子じゃないから処理しろとは言えないけど、あれはどうでしょうか?』」
剛「ふーん」
光「『ということでつよちゃんへの突っ込みでした』」
剛「突っ込みっていうか、自然現象・・・・ですからね」
光「こら、しゃあないわな(笑)」
剛「わき毛を、なんでしょう?増毛したわけでもないですし・・」
光「ええ」
剛「これはいたって普通の出来事なんですけど」
光「そうですね、ま、でもみんなにDVDのほう見て欲しいなあ〜。剛君の特定映像、好きだった」
剛「アレはドラマの合間にね、ずっと撮ってたんですけどね」
光「僕は、あの〜K-EDITっていうのは、僕が編集したんですけど」
剛「編集してね」
光「あれ、結構意味があるんですよ、見てたら。わかった?あの意味・・・・・わかんない?」
剛「んふふふふ(笑)寂しいなあ〜」
光「寂しいなあ〜・・・」
剛「わかんない」
光「あれ、6時間かけて編集したんですよぉ〜。あの、僕がいつも歌詞で、♪君の〜すがた〜・・そこで剛君が猪木をしてる・・君のすがーたーって引いてる・・そういう要所要所で細かい意味が。で、最後が僕の背中には羽根があるのPV撮り終わりましたよって意味で僕が帰っていく、剛君が帰っていく、そして最後に犬が帰っていく・・って、そういう細かい!いろんなアイデアが凝縮されてるんですよ」