《なんでも来いやのふつおた美人スペシャル》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人スペシャル!」
光「和歌山市にお住まいのまいこさん、15歳ですね『剛君はいつもテレビとかでラジオ局や、事務所などに入るときに警備員に止められるといいますが・・』」
剛「あ、もう特技ですよ」
光「『光ちゃんは止められたりしないんですか?』」
剛「光一はねえ、あの〜・・・タレントなんですよね」
光「そんなことないですよ〜」
剛「いやいや、もう。オレが見てて、あぁ、タレントさんやなって思うもん。テレビ局に入る時に、たぶん、入る時にスイッチを入れるんでしょうね」
光「いやいやいや・・あのね・・」
剛「オレはまず、入ってメイクとかいろいろやって、楽屋を出てスタジオに向かう間か、それじゃ本番行きますって声を聞くくらいまで入れないっていうかね」
光「あぁ。。」
剛「たぶん」
光「あ、でもね、オレ1つ気づいたことがあるんですよ。僕ドラマとかやっても役を引きずったりね、ドラマ中でも他の仕事をやっても簡単にスイッチ切り替わる人やと思ってたんですよ。だけど、この前アジアツアー行ったじゃないですか。できなかったんですよ、それが」
剛「あ、そう。確かに、ちょっと元気なかったですよね」
光「なんかねえ、いや、コンサート自体は楽しめたけどね、なんかねえ、楽屋で、こう・・一生懸命コンサートモードにしようっていう自分がいたんですよ。これちょっと新たな自分発見でしたね」