光「だよな、やっぱなあ〜。そう思うわ、オレも」
剛「光一は絶対遅いと思うな。オレも思うけど」
光「はぁ・・・」
剛「たぶん、47,8・・」
光「ぇぇえ〜っ」
剛「ぐらいちゃうか?」
光「そんな遅いですか?なんやろな」
剛「基本的にたぶん、遅いでしょうな〜」
光「うーん、と、思う。わからん、何が起こるかわからん。どんな人に出会うかわからん」
剛「わからんからなあ」
光「もしかしたら、今日運命的な出会いがあるかもしれへんし(大歓声)いや、ドラマの現場でね」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「さっきから落としまくりやな、オレ(笑)」
剛「わからんで」
光「いやいや、今日あるかもしれないですよ、ほんとに」
剛「さ、最後の質問。どっちがエッチそうか」
光「これは、オレじゃないやろ」
剛「ふふ(笑)光一だと思う人」
拍手喝采
剛「剛だと思う人・・・・んふふ(笑)やんだぞ、今」
光「やっぱり・・」
剛「ぺち、ぺちって」
光「みんな・・オレの手中にはまってるぜ」
剛「これはね、基本的に・・」
光「テレビに影響されすぎや」
剛「基本的に男はエッチですからね」
光「まあ、僕は・・逆に隠す方が恥ずかしいんですよ、そういうの。なんか、こう・・」
剛「・・隠した方がいいと思いますよ?あの(笑)女性とかには隠した方がいいと思いますよ」