《ショートポエム》
『公園でボールが転がってきたので拾ってあげたら、5,6歳の男の子に「おばちゃんありがとう」と言われた。おばちゃんじゃないよと言ったら「え?おじちゃんなの?」と言われた』

剛「これはショッキングですねえ〜」
光「何歳なんやろな?この子は。おばちゃん・・・て何歳からに思う?」
剛「僕はぁ・・・」
光「年齢的に考えると」
剛「40・・・」
光「40?」
剛「か、42くらいですね」
光「あ〜っ、また微妙なとこきた。それはいい線だね、オレもそう思う」
剛「僕の中でのおばちゃんはたぶんそれくらい」
光「数字だけで言うとね、見た目とか関係なく」
剛「関係なく。40から42の間が」
光「あ〜オレもそう」
剛「おばちゃんのスタートラインでしょうねえ」
光「スタートライン」
剛「ま、クラウチングの方もね、多少いらっしゃいますけどね、まだちょっとおばちゃん早いんちゃう?みたいな」
光「・・・・わっけわからん」
剛「いやいや(笑)30代後半の人でも、ちょっとおばちゃんっぽいなあって人いるじゃないですか」
光「中にはね、いろいろいますよね。ま、あのショックをうけずに」
剛「見た目ではねえ、全然おばちゃんちゃうなって人もいるからなあ」
光「いますいます、いますよ。はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「ばいばい」

【今日のポイント】
なんだか今日は所帯じみた会話でございました(笑)剛さん、いつのまにそんなマメに洗濯物を干すように??光一さんも驚いてましたが(笑)

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