《なんでも来いやのふつおた美人》
剛「こないだ焦ったよ、雨の日に運転してて」
光「ええ」
剛「んなら、スニーカーはいてるじゃないですか、僕よくスニーカーはいてるんですけど。でね、車乗るでしょ、普通にぶぁ〜走ってたんですよ。ほんなら、あのスニーカーが雨の路面を歩いたので多少濡れてたんですよね」
光「はいはい」
剛「で、がぁ〜走ってて、2速から3速にいれたぁ、ブレーキ踏んで2速にいれよう思ったら、つるっ・・ってこのクラッチの方の足が、がっとすべって」
光「ほぉ」
剛「めっちゃ怖かったんですよね。で、堂本剛ってのがバレまして」
光「ほぉ(笑)」
剛「恥ずかしかったんですけど」
光「かっこわる〜」
剛「えぇ、すこすこなってるよ〜」
光「あっはっは(笑)ノッキングしてるよ〜」
剛「って状況でねえ」
光「はい。なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人!・・・横浜市」
光「ふふふふ(笑)」
剛「りょうこちゃん」
光「出た・・・あ。ちゃん言うた」
剛「『私はこの4月から大学生になりました。つまり20世紀最後の受験であり21世紀最初の大学生となるわけです。ところで私は中学高校と女子校に通ってました。しかし大学では理系の工学に進むため女子が20〜30%しかいません。そこでキンキのお二人にどのように男子に接したら印象がいいのか。またどうやったら男の子の友達が出来るのかアドバイスしていただきたいなと思います』」
光「でも・・・緊張すんのかなあ?女子校行ってていきなり男子が近くにいるってなると」
剛「うーん、そうなんかなあ?どうっすかねえ〜?」
光「でも、ほんまに女子校とかって担任とデキることってほんまにあるらしなあ。先生とデキるって」
剛「あ、そう?」
光「ふっつーにあるらしいで」