剛「新学期がスタートしてだいぶ経ちますが学生の人は新しいクラスになれたでしょうか？」
光「ねっ、クラスになじむのは大変な方でした？あなたは」
剛「オレ、結構普通・・・でしたかね？男運がいい、というか」
光「ほぉ〜」
剛「男はすぐよってきますね」
光「あ、そう。そうなんや」
剛「んで、そのうちに友達になって、みたいな」
光「オレはどやろ？言うても小学校から中学にあがっても同じ友達って感じで、そんなにたいして・・そんなになかった。KiｎKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《堂本光一の雑学アワー》
光「堂本光一の雑学アワー！さ、と言うわけで僕好みの雑学ネタ。今日は２枚」
剛「うんっ」
光「福岡県にお住まいのかおりちゃん・・あ、ペンネームケンシロウのうんち」
剛「えっ？！」
光「ふっふっふ（笑）ペンネームや。『この前のどんなもんヤで、今頃エロ本ごときで騒ぐ中学生はいるのかという話しになりましたよね？クラスの男子はエロ本ビデオみーんな持ってます。女子も持ってます。それを学校に持ち寄って男子と女子でかえっこしたりしてました。男子からビデオをもらったりしてそれを親にばれないように見たりしてました。みんなビデオとかエロ本は絶対持ってますよ。もう中学卒業するから私としては楽しい思い出として残ってます。だけど光一君がビデオ見たことあると自分から自称したときはびっくりしました、やっぱりエッチだなと思いました』っていうか、人のこと言えんのかって感じですよね。オレはそんな交換とかしたことないもん」