剛「あのね、坂の途中でそう言うシーンがあったんですよ。そこで見つめ合ってって台本ト書きかいてあるじゃないですか、どうしよっかなって、また目の間見るかって、間見て芝居してたんですけど、剛君はさっきからどこを見てるんですか?って」
光「はぁ〜よぉわかったなあ」
剛「目を見てるよ」
光「相当人の顔を見る子やねんな」
剛「スターだよ、言っときました」
光「いや、言うてない(笑)」
剛「んっふっふっふ(笑)」
光「だいたい自分で言わない、そんなこと」
剛「僕はスターだよって一応いっときましたけどね」
光「ふふふ(笑)そうなんや。ねえ、だからたいていそうしてますよ。でもね、篠原とかあの辺になると、全然普通に見れるんですけど」
剛「あぁっ全然大丈夫ですね」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「なんでしょうねえ?」
光「なんでしょうねえ?(笑)」
剛「全然大丈夫やね、篠原とかね、普通に見るからね」
光「全然平気やね。はい、と言うわけで笑えるネタ待ってます。(インフォメーション)」
剛「さ、それではKinKiKidsで答えはきっとこころの中に、どうぞ」

《今日の1曲》『答えはきっとこころの中に』

《ショートポエム》
『まえに、光一君は夜の何々、と言う風に夜のをつけるとなんでもいやらしく聞こえると言っていたけど朝のをつけるとなんでもさわやかに聞こえる。朝の堂本光一。朝のKinKiKids。どうですか?』

剛「うーーーん、微妙やね」
光「微妙?」
剛「うん、でも、夜のがいい」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「ばいばい」

【今日のポイント】
すごいね、フカキョン(@@)なるほど、どこ見てるかわかんない剛さんが怖かったんですねえ(爆)


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