光「勝手に言うなよ、おまえは」
剛「今回の役どころ?」
光「オレのドラマをな?勝手に評価するな?」
剛「いやいや、今回の役どころ、そして物語の設定を聞いとかないと」
光「あぁ。。もう、あのたぶんご存じの方多いと思いますが、ま、新人刑事ということで」
剛「こまわりくんですな」
光「一言でいうと、刑事ドラマというふうにあまりね、言い切りたくないような・・ドラマなんですけどね、設定が、職業が刑事」
剛「職業刑事」
光「ま、その新人というわけで、筧利夫さんとコンビをくんでね、やっていくわけなんですよ。今回はラブシーンはないような気がするんです」
剛「あぁ〜、これはファンの子にとったら、もう安心・・・」
光「ふふっ(笑)やっぱ安心?」
剛「安心なドラマですよ」
光「今まで連続ドラマでなかったことがないですから」
剛「そうですよねえ、常にラブシーンなかったらオレはやらないぜって・・」
光「常にキスシーンがありました」
剛「オレはこいつとキスしないとやらないぞってね。。。ふふふふ(笑)」
光「おまえ〜っ、おとしこみか、やっぱ」
剛「ふふふふふ(笑)ねっ」
光「やっと二人で・・久々にKinKiKidsどんなもんヤ・・・久しぶりやなあ、思たらおとしこみか」
剛「ふっふっふっふ(笑)それは、もう僕の空想ですから」
光「長瀬がすごいキスシーン多いらしいな」
剛「ああ、そうかなあ」
光「昨日話したんですけど」
剛「っていうか、濃いですよね、長瀬君のキスシーンって」
光「あはは(笑)ま、今回のドラマねえ、ロケ朝が早くてねえ」
剛「何時ですか?」
光「だいたい7時入りがべた・・」
剛「あぁ〜ツライですね、7時入りは。まだ8時半入りだと頑張れるんですけどね」
光「そうやねん、7時いりとかね」
剛「6時入りとかね、早い時は5時半に起きないといけないですから」