剛「堂本剛・・KinKiKidsさん。え〜30年前の今日、仮面ライダーの放送がスタートしたと。ふーん、なるほどね。仮面ライダーもいっぱいいますよね、今。今、もう僕でもわからん仮面ライダーがどんどん出てきてますよね。ま、なんといっても、僕はやっぱりアマゾンが大好きですけどね。アマゾン、ストロンガー、ゼクロス。うん、あの辺がやっぱかっこいいな。あとは、バイオライダーね、RXの。バイオライダーとかロボライダーもかっこよかったけど、どっちかっていうとバイオライダーが好きで。ま、仮面ライダーもいろいろありますけどね、僕はちっちゃいころ、遊園地の仮面ライダーショーでショッカーにさらわれて。。うん、ほんとについてると言うのか、ついてないというのか。そんときに運を使ってしまったんですかね?ふふふ(笑)連れ去られてしまいましたけどね、仮面ライダーもたぶん、男の人の永遠のヒーローになってるんじゃないかと思いますけどね、これからも仮面ライダーを応援したいと思います。それではKinKiKidsどんなもんヤ、はじめます」
《剛の作曲ズドーンズドーンズドーン》
剛「剛の作曲ズドーンズドーンズドーン!はい、今週埼玉県、ゆりこちゃんですね。『ちょっとまえ私は学校へ行く途中自転車ごとドブに落ちました。制服も自転車も泥だらけで、その上知ってる人にはじろじろ見られ、ホントに恥ずかしかったです、こんなドジな私に同じようにドブにはまったことのある剛君から励ましの歌をお願いします』ま、僕は顔面から落ちましたからね、自転車ごと。顔面から落ちまして、でもはいてたサンダルはちゃんと握りしめてはい上がったと。うちのお母さんが言ってました。まあ、ドブは気ぃつけてくださいよ、ガラスとかいっぱい落ちてますからね。そいじゃ、タイトルは・・・アメリカン。ブラックで・・。