剛「多いねえ、光一君のこと大好きな人が」
光「ふふふふ（笑）ありがとうございます。『岩手県の方言です《おす〜かにおでんせいや》』」
剛「んふふふ（笑）♪アラ〜っしゃらん＆＄％＠＊＃〜・・」
光「違う、違う（笑）おすずかにおでんせいや」
剛「％＄＠＊＋◎◆〜＠＊・・・・・・どういう意味なんですか？」
光「え〜、お気をつけてお帰り下さい」
剛「おぉ、お気をつけてお帰り下さい」
光「おすずかにおでんせいや」
剛「アレですかね？ホテルボーイとかも・・ボーイさんとかも・・」
光「おすずかにおでんせいや」
剛「って言うんですかね？」
光「言うんかも知れんなあ」
剛「地元の人に対してはそう言うんかなあ？」
光「かわいいって言うのを、もぞい」
剛「かわいくないっぽいですよね、もぞい」
光「君、もぞいねえ〜」
剛「なんかもさいって感じですよね」
光「もさいって・・（笑）そして、これわかりますか？おもさげねんども今留守にして・・ありゃあんすめんどくせいかもしれねえどもぴーっという音の後にちょっぺどしゃべってくんなせ」
剛「ただいま留守にして・・ってことですよね（笑）」
光「そうですね」剛「留守電、そうなるんですか」
光「おもさげねんども」
剛「申し訳ないですけど？」
光「そうでしょうね、たぶんね」
剛「おもさげねんども・・・」
光「ただいま留守にしてありゃ・・ありやんす・・・」
剛「北風小僧の寒太郎・・・寒いでござんす」
光「ちょっぺどしゃべってくんなせ」
剛「ちょっとしゃべってくださいですか？（笑）ちょっぺと？」
光「ちょっぺど」
剛「ちょっぺどいたいな」
光「こんな、方言だと。難しい」