剛「オレ、だいたいTシャツ〜にボクサーパンツにするか、短パンにするか・・」
光「なんではいたり着たりするんですか?誰もいないのに」
剛「そっちのが落ち着くねん、はいた方が」
光「まぁ・・こら、まだまだわかってないな、いかに自由にさせてあげることが・・」
剛「それはあるけども〜」
光「もう、♪今〜背中に〜さわったみた・・・あれ。何言うとんねや?(笑)」
剛「何が言いたいのか、わからへんけどもぉ」
光「背中に羽根がはえる気分だよ」
剛「おまえは、うちに一人やからええけど、オレは一匹おるやん?」
光「あぁ・・・ケンちゃんね」
剛「そうすると、興味をすごく示すのよねえ」
光「ソレに」
剛「うん〜」
光「そりゃ大変や」
剛「例えばそれでテレビを見るなり、ギターを弾いたりするとかなり接近してくるからね、びっくりするのよ」
光「そりゃ〜困りますよね」
剛「やっぱり普段見てないモノやから、彼にとっては」
光「なんや?これ」
剛「急に色が変わるわけですよね、服を脱ぐことによって、形もかわるわけですよね」
光「なんや?・・と」
剛「いや、かぷっといきかける・・」
光「ひゃはははは(笑)」
剛「あのね、あいつが来て3ヶ月くらいは噛みクセってあるでしょ?危なかったですよ」
光「ひゃっはっはっは(笑)」
剛「そういうのもあるからねえ」
光「じゃあ何突っ込みにしましょう?これ、別にいいじゃないですか、人の勝手ですよ」
剛「うん、じゃ光一さん決めましょうよ、光一さんの問題なんで」
光「じゃ、ナイス突っ込みで」
剛「おぅ、ナイスなんか・・・」
光「ふふふふふふ(笑)はい、CD券3000円とプラスリュックを」
剛「突っ込みのハガキ待っております(インフォメーション)」