剛「あの(笑)なっちが、なんで私まで温泉行っていいんですか?みたいなシーンがあって、あの〜ばんと◎&$ペットのホテル@*#$だから・・」
光「わっけわかんね〜(笑)」
剛「みたいな感じで・・」
光「わかんねーよ(笑)」
剛「ちょっとびっくりしましたけど」
光「あ、そう〜。ま、撮影まだまだ続くと思いますけど、まあ、ラジオも出れるということで」
剛「でまっせ〜」
光「ほんまかな?(笑)」
剛「出るよ〜」
光「突然また出ない日がありそうな気がしますけどね」
剛「出ますよ、僕は」
光「はい、Kinkikidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ!」
《突っ込みキンキ》
光「突っ込み!」
剛「キンキ!」
光「・・・・らぁ、突っ込んじゃうよっ・・・ふはははははは(笑)」
剛「おっさんや・・・おっさんやぁ」
光「へっへっへっへっへ(笑)すいませんね」
剛「かなりおっさんやったで、今・・・つっこんじゃうよ」
光「いや、だってさ(笑)間を埋めようと思ってさ(笑)え〜。千葉県のまきさん『私は光一君の大ファンです。このまえ雑誌を読んでいたら光一君は朝起きたら最初に布団をキレイに直すと書いてありましたね。光一君はハダカで寝ると言ってましたよね?それなら、光一君はハダカで布団をキレイにしてるんですか?それはいくら光一君でもアブナイと思います』・・あぶなくねえよ。キレイにしちゃうよぉ〜?」
剛「ふふふ(笑)普通に言えばええやん、キレイにしますよって」
光「キレイにしちゃうよ?これ、ハダカで。んで、時には、布団乾燥機ですよ。からからからからって。あれ、こう・・・あの、ふくらましたままさ、部屋に入ると誰か寝てる思てびっくりするね」