光「え〜♪今日も剛君はぁ〜いませんけどもぉ〜・・・誰だ？(^^;子供の頃はまったおもちゃ。なんやろな？あれ・・チクタクバンバン・・・あれ？（笑）違うっけ？あの、時計がこう、ぴこぴこうぃ〜んって進んでいって、いっしょけんめい道を作るヤツ、あれ。あれをね、オレ昔分解するのが好きだったのよ。おもちゃとか機械を。分解して元に戻らなくて泣いてたの。ね、バカな子でしたね。でも、あのかの有名なエジソン、も分解好きでしたからね。だからいいんですよ、やってることは間違いじゃない。うん、そうなんです、そう言うところから発明が生まれたりするんです。ねえ、というわけでKinkikidsどんなもんヤ、はじめましょう」
《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの〜ふつおた美人・・・今まであったっけ？この音・・ないよね？新しかったもんなあ。え〜というわけで、ふつおた美人ですけども、どれいこうかな？これにいこうかな。昨日もね、ちょっと津軽弁でやってもらったけど、これも方言ですね。奈良県にお住まいのペンネーム奈良のシカさん。『私の母は鹿児島出身なんですがおもしろい方言があったので紹介します。「へ」と言う言葉なんですが４つの意味があるんです』「へによっかかっか」・・・違う「へによっかか」ふふ（笑）塀によりかかる。続いて「へがとんじょ」ふっはっはっはっは（笑）わっかんねーだろ？！へがとんじょ。ハエがとんでいる。「へがふっちょ」あはははは（笑）へがふっちょ・・ええ、灰が降ってきた。「へをっす」・・・へをっす、これは屁をする。うーん、だからへには４つの意味がある。塀とハエと灰と屁という意味があるんですね