光「おぉ〜、まさこちゃんはエライよ。まさこちゃんはねえ、オレのファンでもないのにっ、そうやってお母さんを喜ばせてあげようという心が。なんて言うんですか・・エライっ」
>ありがとうございます(笑)
光「あんたは、ええ子や。うん。じゃあ、お母さんにちょっとかわってよ」
>もしもし
光「あ〜、もしもしお母さんですか?」
>はい、こんばんは
光「どうも、初めまして、こんばんは」
>え〜、ほんとですか?!
光「ほんとです、ほんとです、光一です」
>嬉しい〜
光「お世話になっております」
>こちらこそ〜
光「まさこちゃんは、剛ファンと言うことで。ねえ、オレは眼中にないって言ってましたけど」
>いや、最近は・・光一君もかっこいいなあって・・
光「ひゃひゃひゃひゃ(笑)ええねん、ええねん、もう〜。ほっとってくれ、オレの事は」
>いえいえ。この間コンサート行ったんですけど。二人で盛り上がりまして
光「ありがとうございます、ほんとに」
>すごい、楽しかったです
光「いやあ、お母さん・・・あっ、お母さんお名前は?」
>え?たつこと言います
光「たつこさん、まあ、あの、お母さん48歳の・・・」
>ふふふふ(笑)
光「いや、そんな笑わんでええんですよ、そんな誕生日っていうのは何歳になってもおめでたいことなんです」
>。。。そうですねえ(笑)
光「そうですよ、お母さん。ねえ。ちょっと約1ヶ月遅れになりますけど、ほんとにお誕生日おめでとうございます」
>ありがとうございます〜
光「いや、でもほんとうに、これからも親子で僕らを応援していただけたらなと思います」