光「録ってたんだ・・・というわけで、あれ実は打ち合わせんときっていうか、オンエアに乗ってないとき」
剛「乗ってないとこですね、最後、これでも五つですよ」
光「少ないなあ?」
剛「ほんまに・・」
光「ちゃうねんちゃうねん、たぶん探す気にならなかった・・」
剛「違う違う、ないねん、探しても」
光「そんなことない」
剛「どこを探しても」
光「あるある」
剛「ないないない」
光「いっぱいある」
剛「ないよ」
光「いっぱいあるよ」
剛「ないない」
光「ふふ(笑)」
剛「んふふふ(笑)」
光「やっぱ、なんかなあ〜」
剛「なるほどね」
光「正統派やもんな、間違い方が」
剛「正統派?」
光「うーん」
剛「正統派?ですか?これ」
光「あんま正統派じゃないね、これ(笑)」
剛「正統派っていうか・・・知らんだけ」
光「おまえ、チューズデイ何曜日?はヤバイやろ?」
剛「♪サンデーマンデーチューズデ〜ですよ・・火曜日」
光「そうよ、まあ、あの疲れました今週、僕」
剛「いやいや、これはいい作品がいっぱいですよ」
光「いい作品なりましたね、結構ね」
剛「これはもう・・いい。。」
光「これは6年やってんの?この番組。そう・・小学校1年だったのが6年生」
剛「そうですね」
光「すごいよ、長いよ、長寿番組」
剛「長寿番組ですねえ」
光「ありがとうございます」
剛「ありがとうございます」
光「まあ、これからもこうやってね、どんどん溜まっていったらまたこういう企画もいいんじゃないかと」