剛「まあ、そろそろ陶芸いこかな、みたいな」
光「へっくしょいっ」
剛「うぉっと〜ぉ、じゃ、来週・・」
光「へっくしょい」
剛「頭くらいで、から行こうか、陶芸」
光「へっくしょい〜・・・あぁ、ダメだ、どうしよう」
剛「森君と行こ」
光「・・・へっくしょいっあぁ、どうしよう、どうしよどうしよ」
剛「えぇ〜ということでね」
光「あぁ、ヤバ」
剛「え、今日はシベリアの楽器を紹介しましたけど」
光「っっへっくしょい」
剛「んふふふふふ(笑)シベリアのね楽器は非常に・・」
光「やべ〜っ」
剛「なかなか不思議な・・ね、音をかなでる今日の名楽器・・」
光「陶芸、オレも呼んで」
剛「行くか?マジで」
光「うん・・・ひくじょいっ・・(笑)」
剛「えぇ、今日はシベリアの珍しい楽器を紹介しましたけどね」
光「ひゃははは・・はぁ〜とまんね〜」
-------録音テープここまで

剛「はい、ということで、すごかったですね」
光「どうしたの?これ」
剛「とにかく、もう・・」
光「かわいそうなってくる。しゃあない、これは・・これは身体的な病やから、許してや」
剛「くしゃみは、まあ、しゃあないわ」
光「だって慢性鼻炎やねん、オレは」
剛「ただ、ラストはほんとすごかった。オンパレードですね」
光「シベリアの楽器やからな(笑)」
剛「シベリアの楽器ですけどね。えぇ、最終日」
光「明日、最終日なんですけど、やめてよつよちゃんを。」
剛「楽しみにしてください」

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