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光「飲茶ってお茶ちゃうのん?」
剛「いや、シューマイの薄い生地・・・」
光「おう、それを飲茶言うの?」
剛「その行動を・・」
光「飲茶と」
剛「言うんです」
光「全然知らんかった。知ってた?剛」
剛「だから(笑)」
光「え?」
剛「オレはそのマンみたいなやつが飲茶や思ってたって言ったやん」
光「そうや(笑)言うたな、言うた言うた(笑)」
剛「びっくりするわ〜、2秒前の出来事やのにびっくりするわ」
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光「6歳ってしゃべんねや」
>当たり前ですよ
剛「しゃべるよ〜(笑)あなたねえ、もうちょっとで小学校ですよ」
光「そうか(笑)」
剛「むしろしゃべってて頂きたいですよ」
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剛「セインカミュのとかの声のほうが耳にありますよね」
>そうですね
光「なんや?セインカミュって」
剛「ユーアーワスレラレナイコトですよ」
光「なに?それ?!」
剛「え?」
光「なに?」
剛「おまえはセインカミュも知らんとあの美男子も知らんと今スイカを食べようとしてんのか?」
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光「お別れショートポエム、今日は奈良県のみほちゃんのポエムです」
剛「お、いいとこ住んでんね」
光「『さいよりえきと言うのは・・』」
剛「・・っ(笑)いやいや(笑)」
光「ごめん、今、最寄りや」
剛「すいません(笑)ここで間違えられたら、オチの前にボケとるからねえ(笑)そういうとこがだから天然やっていうんですよ」
光「違うねん(笑)」
剛「これぱっとみて、最寄り駅というのはって・・」