《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人〜」
光「はい。今日ほんとに普通のおはがき」
剛「あ、そうですか」
光「鳩ヶ谷市にお住まいのみほちゃん、１１歳。『私は６年生の女の子でーす。いつもラジオきいてまーす、今日は聞きたいことがあってハガキを送りました。@小学校６年の時何の遊びが流行ってましたか？私たちは絵描き歌が流行ってます。何かあったら教えてください』」
剛「絵描き歌？！オレ６年の時はねえ・・」
光「ビックリマンシールとかちゃう？」
剛「あぁ・・・」
光「あと、消しプロとか」
剛「オレは、もうバスケットばっかりやったなあ」
光「あ、そう」
剛「ＮＢＡがすごい流行ってた」
光「６年の頃か」
剛「うん、ジョーダンがすごいすごい言う話になってて、それが流行ってて。。。ビックリマンも流行ってたんかなあ？」
光「あと、アレや。ボールペンのカチってヤツで、こうちっこい消しゴムをぴゅっ・・」
剛「スーパーカー消しゴムな」
光「それはもっと昔やな」
剛「もっと昔やで」
光「ふっふっふっふ（笑）それはリーダーくらいかな」
剛「リーダーの世代やな」
光「リーダー世代かな？次、悔しいことがあったときどうやって立ち直りますか？」
剛「え？なんやろね？」
光「もう考えないだな」
剛「僕はもう・・音楽、好きな音楽を聴くとか」
光「小学校６年生やったらさ、もう、友達と楽しく、竹馬でもしてください」
剛「・・・楽しく竹馬限定なんですか？」
光「そう、竹馬」スタッフ大笑い
剛「まあ、そんなときは友達がすくってくれますよ」
光「そうです」
剛「悲しいとき辛いときっていうのは、友達っていうのは非常に大切なものです」
光「そうです、さ、みなさんから笑えるネタ待ってます（インフォメーション）