《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人」ちょっとハウリングおこしました
光「ね」
剛「魔法かけたで、今。オレ、今」
光「ふっふ(笑)ハウリングやっ」そんな舌巻かんでも(^^;
剛「え〜、水戸市、ペンネームねこだましさん」
光「納豆や、水戸納豆」
剛「『先日ポップジャムに福山雅治さんが出演されていて音楽の先生になりたかったとおっしゃってましたよね』」
光「はい、いってはった」
剛「『その時光一君が、教わりたい人いっぱいいますよ、とかえしたのに、私は「襲われたい人」と聞き間違えまた光一君ったらエロオヤジみたい〜と言ってました。ごめんなさい、光一君』」
光「だからね」
剛「うん」
光「そう言う風に、なんでオレをエロにしたてあげようとするん?」
剛「いやっ・・・おまえやで」
光「違うよ、だって、オレは教わりたい人って言った・・」
剛「おまえの、えぇ、怠りが」
光「違う〜」
剛「イメージ・・」
光「違う違う、ほんまねえ、」
剛「イメージや、今日もその・・Vネックやし」
光「えぇがな、別にぃ〜」
剛「鎖骨をちらつかせとるしやな」
光「えぇがな〜」
剛「ちょっと谷間強調しとるし」何の谷間?(爆)
光「ええやろ、そんぐらいっ」
剛「あぁぁ〜、アカン」
光「ほんまなあ、そら、オレに対して失礼や、まあ謝っとるからええねんけどな」
剛「まあ、これは確かに失礼と言えば失礼やねんけどもぉ。まあねえ、それまでの・・芸歴というかね(笑)」
光「芸歴(笑)オレ悪いことしてへんぞぉ、そういう・・覚えないぞ、変な仕事した覚えは」
剛「なんかなあ、そう言うのもあるんちゃかっというね、そう言う風に聞こえてしまうと」
光「そうかあ」
剛「で、ごめんなさいと言うことですよ」

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